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遺贈寄付で思いやりの循環を

このほど徳島大学支援機構の方と任意後見×遺贈寄付×社会的養護をテーマて情報共有しました。

将来、認知症になっても自分らしく生き抜くために任意後見をしたため、使いきれなかった財産は寄付して、次の世代のケアに使ってもらう。

そんな「思いのこもったお金の循環を地域でつくろう!」という企画です。

 相続人のいない人が亡くなった場合、遺された財産は国庫に入ることになり、その額が年々増えています。

徳島にも支援を必要としている人たちがいるのに、地域で活用されないのは勿体ない。

そこでマッチングのお手伝いをしようと考えました。

寄付はお金持ちのすることとのイメージもありますが、3,000円から受け付けている団体もあり、実は案外、手軽。

思いやりの輪が広がれば「人に迷惑をかけないための終活」がワクワクするものに変わることも期待しています。

 血縁・地縁・社縁といった、あらゆる縁の希薄化が指摘され、多くの人が「孤立・孤独を感じている」という調査報告もあります。

徳島でも少子高齢化、生涯未婚率の高まりなどにより、単身独居の「おひとりさま」が増加しています。

今後もさらに家族機能の社会化が進み、福祉ニーズが高まることが想定されます。

任意後見、遺贈寄付、社会的養護をキーワードに、血縁に頼らなくても安心して暮らせる社会をどう作っていくか考えていきます。

 

「成年後見苦情専用窓口」は、『一般社団法人後見の杜』と『みんなの後見センター』が連携してサービス提供させて頂いています。

一人で悩まず、どうぞご連絡、ご相談ください。 一緒に活路を見出していきましょう!

「みんなの後見センター」は、
自由自在に生きるために新しい後見のカタチをつくる場。
後見される人の視点から“本来の後見の在り方”を探求しています。
みんなが集まり、学び、考え、そしてつながる。
みんなのために開かれたオープンなスペースです。

個別相談も承ています。

◎成年後見に関するトラブル対応「後見でお困りの方」
◎成年後見を使わないで何とかする方法や成年後見の上手な使い方支援「後見の利用をお考えの方」                           ◎おひとり様で頼れるひとがいなくて不安な方

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